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俳句ブームです

木曜日、午後7時から放送の「プレバト!!」の

俳句コーナーを、毎週欠かさず観ています。

夏井先生の胸がすくような辛口の添削は

とても勉強になりますし、

出演者との丁々発止のやりとりが楽しいですね。

若いアイドルや、芸人さんの新鮮な発想の俳句に、
「座布団2枚!」と呟いたりしています。

 

こんなに俳句がブームになる前、

私も2年ほど、俳句のサークルに入っていました。

入っていた、と過去形なのは、

才能がないのに気づいて辞めてしまったからです。

 

入会した当初は、

いくらでも句が浮かんできましたし、

昔のお兄様お姉様たちが、

「若い人の感覚はいいねえ」と褒めて下さるものだから、

「若い」なんて言われなくなって久しい私は、

すっかり調子に乗って、駄作を連発していました。

でも、今から思うと、

あれは昔のお兄様お姉様たちの、優しさだったんですね。

季節が二巡目に入ると、ビギナーズラックも枯渇して、

ついに辞めてしまったのでした。

 

でも、今でも俳句を読むのは好きです。

たった17文字なのに、壮大な宇宙も、深海も、

心の奥底だって表現できてしまう。

たった17文字だからこそ、

読み手は、詠み手の描く世界を想像します。

こんな文学が他にあるでしょうか。

 

こんな事を書いていたら、

また、俳句を始めたくなりました。

でも…。

  

先日、瀬戸内寂聴さんが、

初めての句集「ひとり」を上梓されましたね。

体調を崩して入院されたとき、

「小説は書けないけど、俳句だったら短いから書ける」と

詠んだ俳句をまとめて、自費出版されたそうです。

 

確かに、俳句は、紙も鉛筆もいりませんね。

ベッドの上でも、

心をどこへでも飛ばすことが出来ます。

私もいつか、そんな日が来たら、

俳句を作ろうと思います。

その時の楽しみに、

俳句をとっておくことにします。