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若者の昆虫離れが深刻だそうです

お盆が過ぎて、ちょっぴり秋の気配が

感じられるようになりましたね。

 

早朝、窓を開けて風を入れているとき、

ふと気付いたのですが、

セミの声がしない!

いつもの年だと、夏の朝は

うるさいほどのセミ時雨で目を覚ましたものなのに、

街はしーんとしたままです。

 

そう言えば、今年はセミの姿を殆ど見ていません。

35度になると活動をしないと言われる蚊のように、

異常な酷暑で、セミにも何らかの事情があったのでしょうか。

夏の風物詩と言えば、虫取り網を持った子どもが定番ですが、

そういう姿を見かけることもありません。

 

最近は、若者の昆虫離れが深刻で、 

昆虫に触れない20代の男性は25%もいるそうです。

先日、テレビで、昆虫に触れない嵐の二宮君が、

東京でカブトムシを探すという番組をやっていましたが、

イムリーな企画だと思いました。

 

私も昆虫が大の苦手です。

子どものころ、男の子が昆虫を解剖するのを見て、

それがトラウマになっているのです。

今でも、その光景が目に浮かんできて、ぞっとします。

 

そんな私ですが、高校の古文の授業で

堤中納言物語の「虫愛ずる姫君」を習ったとき、

昆虫が好きな女の子って、カッコイイ!と思いました。

それで、何とか昆虫を好きになろうと努力したのですが...、

どーしても、どーしてもダメでした。

 

特にバッタの類がダメで、

特にカマキリは、実物は言うに及ばず、

絵も写真も映像も直視できないのです。

カマキリにまつわる失敗談は、一つや二つではありません。

(なんだか、自慢してるみたいですね)

友人に「きっと私の前世は、テントウムシで、

カマキリに食べられたからだよね。」と言ったところ、

「そんな可愛いものじゃなかったでしょ。」

と言われました。

「じゃあ、私はフンコロガシかい!」と返しましたが、

フンコロガシさん、ごめんなさい。

なんたってフンコロガシさんは、

「ファーブル昆虫記」のスターですものね。

 

昆虫が嫌いで、いいことなんて一つもありません。

せめて娘たちには「虫愛ずる姫君」になって欲しくて、

全22巻のライフ社の動物図鑑を揃えました。

ところが、肝心の昆虫の図鑑だけは開くのも嫌で、

私は本の中を見ないようにして、

娘たちには紙芝居のようにして見せました。

でも、その努力も空しく、

やっぱり娘たちも昆虫が嫌いです。

 

でも、世の中には、昆虫が大好きという人もいます。

いったい、この差はなんなのでしょう。

DNAに組み込まれた何かがあるのでしょうか。