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老人保健施設でのウクレレの演奏会

家から車で30分ほどのところに、大きな老人保健施設があります。

そこからの依頼で、この月曜日、フラの人たちと一緒に

演奏会をしてきました。

 

4.50名ほどの利用者さんの反応はそれぞれで、

楽しそうにリズムを取る人や、ずっと笑顔の人もいれば、

硬い表情を崩さない人もいらっしゃいました。

演奏する側の私たちは、とても楽しかったのですが、

利用者さんたちは、本当に楽しんでいただけたのでしょうか。

でも、スタッフの人の「皆さん、とてもよろこんでおられましたよ。」

という言葉を、素直に信じようと思っています。

とても、いい時間を過ごすことができました。

 

ウクレレのサークルに入って4年半ほどになりますが、
こうした演奏のボランティアは4回目になります。
今「ボランティア」と書きましたが、実際は、
下手な演奏を聴いてもらうのですから、私たちが

ボランティアしてもらっているようなものです。

 

初めて老人ホームを訪問することになった時、

私は参加するのを、ちょっとためらいました。

それほど年の離れていない入居者の人たちは、

呑気そうにウクレレを弾いている私たちを見て

どう思われるだろう…と考えたからです。

意識過剰でしたね。

一緒に楽しい時間を過ごせたら、それでいい。

そう思ったら、ふっと気が楽になりました。

  

よく、「ボランティアは、人のためではなく自分のため」と

言われます。

今まで、電話相談ボランティアと、障碍者施設で
さをり織りの製品作りのボランティアを経験しましたが、

この言葉は、本当にその通りだと実感しています。

 

実は、私は以前、ボランティアはいろんな意味で

余裕がある人がするものだと思っていました。

どこか偽善的な感じがして、自分には向かないと思っていたのです。

でも、思い切ってハードルを越えてみたら、全然違う世界でした。

「何かをしてあげている」なんて、おこがましい。

私が勇気と元気を貰っていたのです。