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「M-1ランプリ2018」の優勝者が決まりました

きのう12月2日、若手漫才師の登竜門「M-1グランプリ2018」が

テレビで放送されました。

3時間にも及ぶ番組を最後まで観て、「霜降り明星」という

コンビの優勝を見届けました。

 

漫才が好き、というわけでもないのです。

実のところ漫才にはあまり興味がなく、30年も大阪に住んでいたのに、

よしもと新喜劇に一回、梅田花月に一回行ったことがあるだけです。

それも、招待券を頂いたので、ほんの興味本位で。

でも、きのう、たまたまついていたテレビから

目が離せなくなりました。

10組の若いコンビの、将来をかけた漫才に圧倒されました。

こんな世界があったのか、と目を見張る思いでした。

かと言って、今まで興味なかったものが急に好きになるわけもなく、

やっぱり、あまり笑えませんでした。

漫才師は笑わそうとしていますし、私は笑いたいと思っているのに…。

「M-1」という、真剣勝負の舞台のせいだったのかもしれませんね。

 

ずっと前、一度だけ行ったよしもと新喜劇で、こんなことがありました。

テレビでおなじみの顔の漫才のあと、お笑い劇が続きました。

後ろの席のご夫婦が、ずっと笑っています。

「もうすぐ、アレが始まるぞ。」と、劇の展開も知っている様子。

実際にアレが始まると「ほらな。」と言って、またまた笑うのです。

ご夫婦が羨ましくなりました。

あんなふうに笑いたいのに、笑えない私は、

「こういうのが一番嫌な客だろうな」と、申し訳なさと

疎外感を感じながら舞台を見ていました。

すると、思いがけないところで、出演者がとちったのです。

それを何とかごまかそうとする出演者の素の顔が見えた時、

私は大きな声でケラケラ笑っていました。

なんだか、ほっとしました。

笑いのツボって、人それぞれなんですね。

どうやら私の笑いのツボは、ちょっとずれているのでした。

 

それにしても、人を笑わせるって、すごいことですね。

興味がなかった「お笑い」の世界の奥深さを、

改めて感じた3時間でした。