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樹木希林さんの新刊を読みました

樹木希林さんが亡くなって半年が過ぎました。

メディアでは、今なお樹木希林さんの話題が尽きることがありません。

本屋さんには樹木希林さん本が平積みされていますし、
先日は日本アカデミー賞・最優秀助演女優賞を受賞するなど、

その存在感は、ますます増しています。

 

最近、少々落ち込み気味だった私に、娘が、

「読んだら元気になるかなと思って…」と、

樹木希林さんの本を二冊買ってきてくれました。

樹木希林 120の遺言」と「一切なりゆき 樹木希林のことば」です。

その日のうちに、二冊とも読んでしまいました。

 

読み終えて、つくづく樹木希林さんという人は、

稀有な人だと思いました。

女優さんとしては言うまでもありませんが、一人の人間として

こんな人は滅多にいないと思いました。

「こんな」と書きましたが、適当な言葉が見つからないのです。

生き方といい、考え方といい……もう脱帽です。

凡人の私には、とても真似ができません。

落ち込んでる私を癒してもらおう、なんて甘い考えは
吹き飛ばされてしまいました。

 

編集者の要望に、樹木希林さんはこう答えたそうです。

「生き方のエッセンス? それは依存症というものよ。

あなた、自分で考えてよ。」

「良薬、口に苦し」

希林さんの本を読んで、そんな格言を思い出しました。