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たかがゆで卵、されどゆで卵

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毎朝、ゆで卵を作っています。

ちゃんと時間を測っているのに、

自分好みの完璧なゆで卵が出来ることは

めったにありません。

卵の大きさ、個数、水温などに

微妙に影響されるからなのでしょうね。

最近やっと、好みのゆで卵が安定してできるようなりました。

ゆで卵なんて料理ではない、という方もいますが、

ゆで卵も奥が深い。

たかがゆで卵、されどゆで卵です。

 

新鮮な卵を使っているのに、ゆでる時ヒビ割れたり、

殻をむくとき白身がくっついて、
悲惨なゆで卵になってしまうのが不思議でした。

テレビで、ゆで卵は新鮮な卵より、

一週間から10日ほど経ったものの方がいいと知った時は、

目からウロコが落ちました。

新しい卵は殻の間に炭酸ガスが含まれているので、
ゆでるときにひび割れてしまうからだそうです。

 

卵のお尻のほうに、あらかじめヒビを入れたり穴をあけると

炭酸ガスが抜けて、うまくゆでられることを知りました。

そのための道具も、100円ショップで売っているというので、

さっそくゲットしました。

でも、それもあまりうまくいきませんでした。

テーブルなどにコンコンと打ち付けてヒビを入れようとすると、

力の入れ方が強すぎたり弱すぎたり、塩梅がとても難しいのです。

 

(これから、やっと本題です。)

で、いろいろやってみて、やっと見つけました!

写真を見て下さい。

カレー用のスプーンで、軽くコンコンと叩くと、

絶妙のヒビが、安定して出来ることを発見しました。

この方法だと、冷蔵庫から出したての卵でも、

今まで失敗したことがありません。

こんな事は、もうご存知の裏ワザかもしれませんが、

私にとっては、毎朝の小さなストレスを消す大発見でした。

(オーバーですね)

 

失敗から、思いがけない発見もありました。

小鍋に卵を入れ、うっかり水を入れ忘れて火をつけたことがあります。

すぐに気付いたので、卵は熱くなっていましたが、

割れてもいなかったので、そのまま水を入れてゆでました。

そんなことがあったことは言わず、何食わぬ顔で食卓に出したら、

娘が「今日のゆで卵、おいしい!」と言うのです。

半信半疑で食べたところ、確かにおいしい。

以前、雲仙で食べた、温泉熱でゆでた卵と同じ味がしました。

カラゆでしたことで燻製されて、

温泉卵と同じような効果があったのでしょうか。

カラゆでは危険なので、また試そうとは思いませんが、

あの、なんちゃって温泉卵の味は忘れられません。

 

ところで、ラーメン屋さんの煮卵って、とっても美味しいですよね。

あの煮卵は、さすがにプロの味で、再現は難しそうです。

でも、簡単に、そこそこおいしい煮卵をときどき作ります。

先の方法でゆでた卵を、冷水の中でガシャガシャとヒビをいれると、

簡単にカラがむけます。

まだ熱いままのゆで卵を、ジップロックに入れて、

冷たい二倍濃縮のめんつゆに浸します。

「熱い」ゆで卵を、「冷たい」めんつゆに浸す、これがコツです。

こうすることで味がしみやすくなるのです。

卵のゆで加減、つゆのしみ具合は、お好みで。

 

受け売りと、数々の失敗から得た「私流ゆで卵のコツ」を

長々と書きました。

参考になれは幸いです。